脳内直結「声優脳」


by lunettes
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忘れるな、我が痛み。

  結局、声優以外のヒトと付き合うなんてお前、妥協もいいところだろうよ、と一人身の我々が言ったところで客観的には遠吠えにしか聞こえないし、本人的にも耳元で蚊が飛んでいるくらいにしか感じていないのだろうが、つまりはうざいってことだが、まあしかしそれでも僕らは声優さんと付き合うことによって何か新しい世界が見えてくる、もしくは今のニセモノの世界から脱出できる鍵となると信じているのですが、いやむしろ声優さんと付き合えていない、すなわちこの世界はゲンジツではないということも、まあ、可能かもしれないのですが、けど、そこでこの間読んだ『メシアの処方箋』(機本伸司)に感じた強烈な違和感を考えるに、その声優さんと付き合うことこそが世界の真実への扉ということに深刻な疑念を抱かざるを得ない、というのはその本をざっくり説明すると氷河が溶けて出てきた木簡に書いてある蓮華模様を解読するとどうやら遺伝子情報らしくって、どうやら三つ目の目を持っていたり変な触角を持っていたりと不空羂索観音っぽい人間の遺伝子情報のようで、それで何故だか知らないけど登場人物たちはなんの疑念も抱かずにそれを再生したらなんか古代人から現代の我々を救ってくれるメッセージを発してくれるに違いないと信じていろいろと手を尽くすのだが、いや、生命倫理だの何だのとその辺は多少議論するのだが、どっちにしろ何かメッセージを持って生まれてくるはずだというのは皆が信じているってのがものすごい違和感で、普通に考えたらそんなただ変な形をした人間がおぎゃーと生まれてくるだけやがなと思うのだが、それでそこから顧みるに、それじゃあ僕らは何で声優さんと付き合うことで世界が変わると信じているのか。

  まあ答えは簡単で、誰も声優と付き合うことで世界が変わるとは思っていない、あわよくば付き合って、ちゅーしてナバ出来たらええなぁとぐらいしか思っていないということよね。

  それでも、いや、やはり何か見えてくるはずだと信じたいのはおそらくは無意味なものであって欲しくないという悲しい願いでしかないのだろうか。まあおそらく声優とつきあってもそこいらのおねーちゃんと付き合うこと以上のものはきっと出てこないんだろうが。あー、マリーナと付き合いたいなぁ。オチはそこか。

  いや、オチはそこではなく、とっとと帰って寂しいなぁということです。あと、別に一般人と付き合おうが、声優とも付き合えるという事実を認めたくないだけか。声優の一方的な重婚可能性に対する抜け穴がそんなところにあっただなんて。絶望した。

キモイことを書いたので以下最近見たアニメの感想。
『キスダム』
冬音かわいすぎるわ。しぬ。
水樹だけど、『DTB』も『つよきす』もこれもその演技自体は結構幅が狭い気が今、したのだけれども、つまり音域と声の癖の掛け算が狭い気がしたのだが、言ってることは自分でもわかっていないが、だからなんだというわけではないが、そのキャリアの中でアリアは飛びぬけているなぁというオチにした。どうでもいいわ。ようはかわいいって言いたかっただけ。


何かの映像を見る。自分の声というのはもはやICレコーダとかで聞きなれていたのだが、今度は映像に写った自分というのが違和感感じまくりだ。というかお前ちょっと挙動不審すぎるわ。


ここ1週間くらいの買物。
『声優グランプリ』『ボイスニュータイプ』『声優アニメディア』。
今月はどれも写真が特に琴線に触れなかったわ。
ネバーランド
恩田 陸 / / 集英社
鴨川ホルモー
万城目 学 / / 産業編集センター
まだ、読んでいる途中なのだが、しかしこういう話や森見を読むとやっぱり東大じゃあ無理だよなぁとちょっと悲しくなる。京都は適度にコンパクトで歴史があって、京大は猥雑で。
百億の昼と千億の夜
光瀬 龍 / / 早川書房
なんとなく、コレくらいは読んどかなきゃという気がしたので。まだ読んでいないが。
スーパーメイドちるみさん 1 (1) (まんがタイムコミックス)
師走 冬子 / / 芳文社
メイドモノなので避けていたのだが、でもやっぱり師走冬子だし。
パニクリぐらし 1 (1)
藤凪 かおる / / 芳文社
藤凪かおるあんまりコミックスを買うほど好きではなかったのだが、ラブコメなので。ラブコメ好きか。そうですね。
HR~ほーむ・るーむ 1 (1)
長月 みそか / / 芳文社

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by lunettes | 2007-07-18 00:23 | 声優