脳内直結「声優脳」


by lunettes
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浅野真澄と能登麻美子

よく知られた話、浅野真澄の文才はたいしたものです。
なんだかんだで頭の中ではかなり冷静かつ論理的に物事を考えているのだろう。
人前で露出するときまではどうだか知らないが。
ちょっといい話を上手く構成できるってのは1つのスキルであることだ。
構成してかつ適切な語彙を当てはめられるのは長所でしょう。
あるいは逆に斜に構えて生きているのかもしれない。
怜悧な文章を読んでいるときふと不安になるのがこのことで、
というか声優はカレーしないよと思っているけど実はカレーするんじゃないかっていう、言ってしまえば実も蓋もない不安なのですが。
anyway。
でそうだからこそ浅野真澄はかちっとした構成の"いい話"が書けるんじゃないかと思ったりもしなくもないが。ますみんはぴゅあだよ。きっと。

で、能登麻美子はというとこちらも文章読めば分かることですが、こっちは言ってしまえば文才がない。と思う。話を聞いていても思うのは、語尾が結構曖昧に、うん、とかで終わってることが多いということ。つまり何かがいいなとか思ったときにどう良いのか伝えられなくて、~良いですよね、うん。とかで終わってしまっている。あるいはなにやら抽象的な言葉遣い。
能登さんの語彙は少ない。ただ何か伝えたいことっていうのは胸の中にかなり色々ぐつぐつとあって、でも抽象的にしか、あるいは逆に非常にシンプルな形でしか伝えられない。
たぶんそういうもやもやが彼女を演じるという方向に導いたんじゃないかと個人的には妄想するのですが。というかあながち間違いじゃないんじゃないかと思ってもいる。
どうなんだろうそういう動機ってあるよねきっと。


でも言葉ってどれほど信用すればいいの?>誰か
やっぱり声優の声ってのは言語化されちゃいけないよね。
そう思うわ最近。話がずれたけど。

でもでもPCで文章を書くて浅野真澄と原稿用紙で文章を書く能登麻美子との違いにある程度落とし込める気がしなくもない。
あ、オチは別にありません。
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by lunettes | 2005-01-25 07:10 | 声優