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脳内直結「声優脳」


by lunettes
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ぼくらの。

今日見た夢のメモ。

松田咲實トークショーというよくわからんイベントの夢。
何故か主催はディアーズ。
おそらく前日と今日のコンテンツ文化史の授業のせいだ。
会場は御徒町。20時からの開演だから30分くらい前に行けば大学の授業料も払えるねと思って、出て、ATMにならんだらめちゃめちゃ混んでて、やっとたどり着いたらATMが再起動しだして、そんなのあるのか、結局イベントにたどり着いたのは20:02だった。
会場の入り口は茶室のように狭く、ランドセルを背負っていた我は下ろして、何とか入った。会場は超満員でイベントもそこそこ進んでいるように見えた。みんな咲實たんのこと興味津々屋やなぁと思った。
階段状になってる入り口近辺に入ると、スタッフに話しかけられた。このチケットどこで手に入れたの? 急にその辺の記憶がもやにかかったみたいになって思い出せない。チケットぴあで、ローソンで、いや、それとも人に頼んだッたんだっけ? そうだCNプレイガイドです。といったが、スタッフの人が不審そうな顔をしたので、あれ違ったか?と思ったところで、あ、そうだ、CNはミュージックレインのイベントでだと思い出した。ここだけは現実の話だわ。で、何かしらの購入方法を述べたのだが、そしたらスタッフの人がでもこのチケット別のイベントのですよねと笑って返してくれた。咲實イベのチケットは財布に入ってた。
イベント。司会の人が咲實にみのもんたのマネをしてくれと頼んでいた。咲實はなんかよくわからんバンドのボーカルのマネをしてそれに答えていた。それはさすがに夢の中でもなんでだ?と思った。そして咲實は綾小路きみまろみたいな髪形になっていた。嫁と息子には今も大変な思いをさせて申し訳ないと言っていた夢の中で。そしてさすがに話が大きくなったので実家に一度帰ったとも。両親はもう亡くなっているが妹がいると。
この辺で目が覚めた。誰か咲實イベやってくれないかなぁ。

色々と寝ブッチした。
# by lunettes | 2008-10-21 13:22 | メモ
我の脳内で。主に美羽の延長上だが。

今週は暇があれば『とらドラ!』を見ている気がする。嘘だけど。4回くらいしか見てないよ。見る暇あるならギアスとマクロスを消化しろ。

『ひだまり365』#終番
基本的にチンコ度は低かったってことだよな。
c

福圓

新谷

邑子

ってことかしら。一番分かりやすい軸は。この世界で。とするとその低さが後藤さんが本妻であることの証左の一つだなぁ。きっと。

『ToLOVEる』#終番
適当に見るにはちょうどいい緩さでおもしろかったんじゃない? 浦沢。
戸松はまだこれからってことだよなぁ。まあ期待はしてる。悪い意味でアニメ演技なときがちょっと多かった気はするが。娼婦ってことか!


====
少し前にここまで書いたのだが、めんどいからもうあげてしまおう。書き上げる気力が無いよ。

なんとなくはてなに登録してみたので様子をみて引っ越すかもしれない。
# by lunettes | 2008-10-05 04:08 | アニメ
どんなと言われても困るんだぜ。

05掲示板で話題になってたのでなんとなくついったーに登録してみたが、フォローしフォローされないと、本当に意味がなさそうなのでお知らせ。
http://twitter.com/nt_ucon

終番の感想とか、1話の感想とか1話じゃないアニメの感想とか書こう。その前に『RD』と『秘密』も消化しないとなぁ。でも『アンジェ』は消化した。ナバもあと3話だ。頑張ろう。

『夏のソラ』#終番
香菜ちゃんの声優力だけで乗り切った感。いや、そんなわけでもないが、最終回のあの展開をゆるせるのは香菜ちゃんの力じゃないのか?
おそらく小山力也を見たらあそこでそういう勘違いはそうそうしないはずだ豪太は。花澤香菜の包容力のリアリティのほうが大きいはずだから。
小山力也の貫く力と香菜ちゃんの包み込む力でいくとそりゃ、香菜ちゃんだよなぁ。なんだ母親か。まあ最終回のBパート最後の海を考えるとそういうことだよなぁ。

長崎の前髪ぱっつんの子@城雅子だが。1話限りのキャラとして城雅子に持たせる説得力としては十二分で満足した。ちょっとはねっ返り気味だけど素直でいい子、でかつあんな髪型するのは自分がかわいいって自身と自覚がなけりゃできないよなぁとその辺ひっくるめて伝えられるってことだが。それの対として美佳子を置くのは成長した彼女ってのも聴けていいよね。いいよ。麻里奈と浪川はまあどうでもいいわ。
おそらく最後に城雅子を持ってきたセンスだけでもまあそんなに悪くなかったアニメだったという視聴後感は与えてくれたと思う。認定&留年だべさ。

『ひだまりスケッチ×365』#終番
前半は釘宮、後半は福圓を聴くアニメだった。か。
続きは次回。

見たアニメの感想を一気に上げようと思うから挫折するんだよな。宿題を下に書いて今回はあげよう。
『ひだまり』『ToLOVEる』『二十面相』『しずくちゃん』『ナバ』『ネオアンジェリーク』『夏目』『WD』『モノクロ』『Dグレ』『とらドラ!』『ヒャッコ』『しゅごキャラ』『夜桜四重奏』『クラナド』
あとは未消化の終番と新番を何とかすることだな。

適当にアニメ感想書くならはてダのほうが書きやすい気がしてきたなぁ。引っ越すかどうかはわからないが。
# by lunettes | 2008-10-04 20:24 | アニメ
――いいえ、ケフィアです。

声優を愛するというのは結局のところ、その対象への距離感を探る営みに他ならないということなんじゃないかろうか。というのはつまり、その距離感が明確な声優が好きな声優であり、声優批評へのclueを掴んだということでもあって、距離感をつかめない声優というのは嫌いな声優であり、かつ気になる声優ということでもある。と思う。であるからして嫌悪と和解なくして、声優は語れないんじゃないかしらということの実践。

で、今日の話は沢城みゆき。
『夏目友人帳』で、どうやらアイアム彼女と和解できたようなのでまとめておく。
まずもって我の趣味として技巧的な演技があまり好きではないというのはやはりあって。というよりは、技巧的であるということが前面に出すぎているっていうのがダメなんだろうな。ありがちな平野綾とか。でも実際問題、このテクニカル臭ってのはおそらく別の何かで説明されるべき何かだとは思ってるんだよなぁ。気持ち悪い。
論証無しに書くが、男性の沢城のほうが女性の沢城よりもテクニカル臭がしない、自然に聴こえるというのは彼女のおもしろいところだよなぁ。あるいはもしやこれは一般的なことか?
いや、んなこたないよなぁ。小学生男子をもっぱらとする声優は大概、我の好みではないからなぁ。いやでもキョウジュ系の声を出す桑島はかわゆい。
anyway、その技巧臭ってのは僕らがアニメを見て、対象を捉えるときにワンテンポ間を入れざるをえなくさせてしまっていて、これというのはやはり基本的にはアニメを見るに際してはマイナスにしか働かないと思うんです。あるいは“ナチュラル”な演技の方が良いと考える我の政治的偏向のせいかもしれない。
役に対する彼女の声優としての何がしかの“真剣さ”ってのは確かに伝わってくるし、それは好ましくもあると言えなくもないが、しかし本来そういうのは伝わってくるべきではないんだと思うんだが。そういうことでもあるのかな。
でだ。沢城の男性役と同時に沢城の演技が不自然ではない子を見つけてしまったというのが『夏目友人帳』という話。
笹田純@眼鏡ッ娘で委員長なわけだ。というか個人的にはそれだけで十二分にかわゆいのだよなぁ。本当に。それでおばはんなんだか男の子なんだかようわからん声で話されたら好きにもなるわ!
いや、そうではなく。
つまり女性声優が男性役を演じる距離感と女性声優が女の子の眼鏡っ子を演じる距離感というのが距離的には案外近しい関係にあるということなんじゃなかろうかと我の脳は言うわけです。
つまり沢城は主役級の女の子やっちゃいけないってことだよきっと。えー。
傍観者でしかいられない焦燥感とかこの世界の中心にからめない感じの隙間とかたまんないわ。どゆこと。そして最近見始めたペルソナ、めっちゃメインやなぁ。いや、岡本が視聴者視点だからどうだろう。15話まで見た。緑川がチャーハン作ってた。
あるいはこの子も境界的という意味では別にいいのかな?かな?香菜ちゃん。プリクラ。香菜ちゃんとプリクラとりたいなぁ。
とりとめもなくこの辺で今日は終わらせろ。和解まで話を持ち込めてないぞ。もうしたってことにさせろ。


そしてつまるところ声優語りが自分語りでしかない段階の声優批評に意味はあるんだろうか。知るか。それしかできないんです。うんこ。

メモ(wiki:沢城みゆき)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%A2%E5%9F%8E%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D


―――
以下、上とはまるで関係なく唐突に。
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(著:伏見つかさ/イラスト:かんざきひろ)@妄想キャスティング。
高坂桐乃:阿澄佳奈
高坂京介:浪川大輔
田村麻奈実:桑島法子
沙織:豊口めぐみ
黒猫:矢作紗友里

なんだかベタだなぁ。冒険がない気もするが、眼鏡っ子のほーちゃんが聴きたいだけだから仕方ないという言い訳。アスミスはいい声優ですよね。あるいは最近消化中のペルソナが好きだからかもしれない。
正直男性声優に対する想像力は持ち合わせていないということを実感する昨日今日この頃。
うーん、でもアスミスにティーン雑誌のモデル声は出せるか?
無理やり妹に沢城を持ってくる解釈だとすると、

高坂桐乃:沢城みゆき
高坂京介:―
田村麻奈実:真田アサミ

いや、そうすると真田より氷上の方がおそらくバランスはよくなる。もうそうすると兄はうえだゆうじでいんじゃね? オフ会の二人はどうでもいいや。

いや、ここは兄に沢城とすると、

高坂桐乃:あむちゃん
高坂京介:沢城みゆき
田村麻奈実:千葉紗子
沙織:高木礼子
黒猫:矢作紗友里

うーん、でも高木礼子にあのタッパは表現できるか? というかしゅごキャラ!が好きすぎた。沢城も浮いてるな。最初のテーマからいくとミスった。

あー、妹が水樹奈々でもいいのかなぁ。うーん、でもそれだと兄のことを邪険にできなさそうだよなぁ。いい妹がにじみ出てしまいそうだわ。
あー、なるほどなぁ、藤村歩との差異はそこでいいのか。

高坂桐乃:藤村歩
高坂京介:日野聡
田村麻奈実:伊藤静
沙織:小清水亜美
黒猫:戸松遥

最後除いてあさってかよ。あさっても好きすぎるわ。むしろ夏アニメが好きすぎた。そうすると『うた∽かた』的に解釈もしうるか?

高坂桐乃:よーだ
高坂京介:とびた、、、はさすがに苦しいか
田村麻奈実:ますみん
沙織:ともぞー
黒猫:ゆかりん

もうなんだか妄想キャスティングが逸脱し始めた。はよ寝ろってことだな。
なので一番最初のが妄想キャスティングの決定稿で。


そうなんだよなぁ、戸松、かわいいんだけど定型的過ぎるきらいがあるよなぁ。あと1、2年はそれが逆にかわいらしいところなのだが。それ以降よね。
# by lunettes | 2008-09-26 04:01 | 声優
そうか、自分を見せない演技をする田村ゆかりが好きなんだなぁと今さっき気づいた。
今さっきというのは、今さっき『モノクロームファクター』見て、なんだが。
ルル。
あるいは、ヒロスエであったり、花野アナだったり。

我、田村ゆかりファンといいながら、ゆかりんキャラで誰が好き? と言われるといつも困っていたのだが。
たしかに苺たんとかは好きだけどさ、けど、それですと言うには何か違って、むしろ、ラジオ経由だから困ってしまうよなぁ。ということは魔法少女ぷにぷにゆかりんが好きと言ってしまえばいいのか。いや、それは違う。
とまれ、どうもゆかりんファンとしてしっくりきてなかったのだ。
で、モノクロ見てて、ヒロスエも花野アナもキャスターであるから、自分の内面ってのは表現する必要は無くて、むしろ必要以上にソトミだけの演技をしているのだが、ルルも自分を見せず物語を引っ掻き回す感じであるからして、その系統だとは思うのだが、そう思った瞬間スッと来た。
といいつつ、そんな役、いくらでもきっとゆかりんやってるよなぁ。わざとらしい演技(ちょっと今回の話題とずれるが)は得意とするところだしなぁ。いや、やっぱりないか。

こないだのFCイベで、ネタが紹介されてたり、ファン参加の企画に参加してた人の会員番号が5、6000番台や若くて1,000番台だったのが、ギリギリ700番台の我にはショッキングでした。まる。



『RD』#19
いくらなんでも自然を信じすぎだと思った。あと、擬人化しすぎ。マイナスイオンとあわせると、これ、悪い印象しか与えないんじゃないか。SFの別次元のフィクションとして。疑似科学といった意味でだが。
ありゃ、原画にうのまことがクレジットされていた。いつもいたっけ。
スカイクロラ、生きている意味を問いかけられた気はしなかったのだが。ふむん。これも前半寝てたせいか。そういうことにしよう。

『秘密』#19 なんとかかんとか・中編
ようやく、秘密に対するスタンスが分かった。気がする。違うけど『テレパシー少女・蘭』見てると思えばいいんだな。
もっとディストピア寄りのSFだったんだ。そう思えば、なんとなく思考についていける、というか、ついていかなくていいんだと気づかされる。

『夏目友人帳』#6 水底の燕
地獄少女式に毎回ゲストが出てくるから楽しい。決まった声優風景のバランスを見るのも楽しいが、ゲストを楽しむのもまたいいものだなぁ。大森監督。
最近、沢城と和解できてきた、というか距離がつかめてきた。気がする。これ見てて。会報の新番レビューで書いたからそっち見て。えー。そのうちこっちにも。

『WD』#6 夏には二通りある
最後の真綾、すごいストンとはまった気がするが、もう消したので聞き返せない。


コミケ1日目のスケジュールが錯綜してきた。どうすればいいんだ。
# by lunettes | 2008-08-13 08:08 | アニメ